2010年01月22日

民主党大会 「全面戦争」連立与党は困惑(産経新聞)

 政権交代の成果を強調し、夏の参院選に向け、気勢を上げるはずだった16日の民主党定期党大会は、小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入事件が重大局面を迎えたことを受け、暗転した。小沢氏の強気の続投宣言に異論もなく淡々と議事を進行したが、鳩山政権にカタストロフィー(破滅的結末)がジワジワと迫りつつある。

 小沢氏が演壇に上がると約2千人がひしめき合う日比谷公会堂は水を打ったように静まり返った。

 「党大会に合わせたかのように逮捕が行われた。それがまかり通るなら、日本の民主主義の将来は暗澹(あんたん)たるものになる」

 小沢氏の激しい検察批判に会場からは「そうだ!」と同調する声が上がり、最後は大きな拍手がわいた。この演説を意気に感じた議員も多く、森裕子選対委員長代理は「検察をトップとする官僚機構と国民の代表である民主党政権との全面的な戦争です。一致団結して最後まで戦う」とまくし立てた。

 民主党は野党時代に自民党の「政治とカネ」問題を追及してきたが、小沢氏にさらなる説明責任を求める声は皆無。多くの議員は記者団の取材にも応じず、閉会後はそそくさと会場を立ち去った。

 連立与党も困惑の色を隠さない。来賓の社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は「国民は真摯な説明を求めている」と言葉少な。国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は「民主党は困難を乗り越え、鳩山政権を力強く支えていただくことを心からお祈りする」と述べただけ。ただ、新党大地の鈴木宗男代表は「検察の暴走はいけない」と気勢を上げた。

 小沢氏は15日夜に党有力議員らに次々に電話をかけ、続投のコンセンサスを得た。これが奏功し、表だった批判は封印された。

 だが、参院選第1次公認候補の壇上での紹介は事件のあおりで取りやめとなった。党内では内閣支持率や参院選を懸念する声が絶えない。ある衆院若手は「最悪だ。普通に考えたら幹事長は辞めるべきでしょ。きょうの説明では参院選は持たない」と焦りを隠さない。「このままいったら首相も小沢氏もおしまい」(中堅)との声も漏れる。

 そんな中、小沢氏に距離を置く渡部恒三元衆院副議長、仙谷由人国家戦略・行政刷新相、枝野幸男元政調会長らは16日夜、仙谷氏の誕生祝いを名目に東京・赤坂の日本料理店に集まった。政変を見据えた動きは早くも始まっている。

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2010年01月21日

側近逮捕にも変わらぬ支配力 小沢チルドレンは断固支持(スポーツ報知)

 民主党が7月の参院選に比例代表の新人候補として擁立する元プロレスラー・前田日明氏(50)が16日の党大会に姿を見せた。小沢幹事長については「門外漢だから」と言葉を選んだほか、ガールズやチルドレンらも一様に口をチャック。剛腕男の変わらぬ支配力を示す形となった。

 日比谷公会堂の3階席から、前田氏は壇上の小沢幹事長を見ていた。党大会では新人の公認候補をステージで紹介するのが通例だが、調整が難航して急きょ中止が決まった。

 オブザーバーとして出席した元カリスマプロレスラーの口は、意外にも重かった。小沢氏について「門外漢だからね。まだバッジを着けられるかどうかも分からないわけだから」と前置きした上で「両方(検察側と小沢氏側)の話を聞いてみないと。まだ報道だけ。マスコミがどれだけいいかげんかは、よく分かってるから」と慎重に言葉を選んだ。

 数日前に「発言には配慮するように」という事実上の「かん口令」が敷かれた現役議員も、態度は同じだった。小沢ガールズの筆頭格・福田衣里子氏は「事実関係が分かりませんので。何かを言える立場にありません」と言ったきり、追いすがる報道陣を完全に無視。同じ新人の横粂勝仁氏は、元弁護士の立場から「(今回の)逮捕の必要性には、疑問をぬぐえないものがある」と語った。

 今夏の選挙に影響があることは必至の参院議員からも「小沢NO」の声は出なかった。森裕子氏は「これは官僚機構である検察と国民の代表である民主党の全面戦争だ」と共闘を宣言し「(小沢氏の時が)一番拍手が大きかったのではないか」とまで持ち上げる始末。姫井由美子氏は「今の段階で語れることに関しては語ってくれたと信じたい」とし、持ち前の奔放なキャラを封印した。

 土地資金問題が発覚した直後の元日も、私邸で開かれた新年会には過去最多の166人の議員が「小沢詣で」した。党内には「真相が分からないから静かにしている面もある」との声もあるが、逆境で迎えたはずの党大会は表面上、剛腕男の党内支配力を見せつける舞台と化して幕を閉じた。

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<公設派遣村>入所者111人が所在不明…東京都(毎日新聞)

 東京都は15日、失業者支援のため開設している「公設派遣村」(大田区)の入所者に対する生活相談を終了した。都によると、登録している入所者562人のうち、所在不明になっているのは111人だった。

 残りの451人のうち443人は同日までに、交通費や昼食代として都から支給された2万円を清算した。使った金額の平均は1万8657円。都は派遣村を18日に閉所する。

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