2010年02月25日

働く女性にとって関心のある習い事は「英語」(産経新聞)

 リクルート(東京都千代田区)が全国の20〜34歳の働く女性(回収数519人)を対象に、今後やってみたい習い事を聞いたところ、(1)英語(2)家庭料理(3)ヨガ・ピラティス(4)お菓子(5)フィットネスクラブ−という結果が出た。

 資格系では簿記の人気が最も高く全体の11位。ファイナンシャルプランナーも前年に比べて順位を5つ上げて23位。書道やペン字も順位を上げており、きれいな字への関心が高いことがうかがえた。

 スクール選びの決め手は、料金と場所が他を圧倒。次に多かったのは授業の曜日や時間だった。また、習い事にかける1カ月当たりの料金は「5千〜1万円」が最も多く29.1%、次いで「1万〜2万円未満」が26.6%。「3万円以上」という回答も6.4%あった。

 習い事の目的では「ストレス発散・気分転換のため」(31.8%)が最も多く、「プライベートを充実させるため」(31.4%)、「教養・知識を深めるため」(29.5%)と続いた。

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2010年02月22日

千葉大生殺害 「もみ合いになり刺した」逮捕の男殺意否認(毎日新聞)

 千葉県松戸市のマンションで昨年10月、千葉大4年、荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、17日に強盗殺人などの容疑で再逮捕された竪山辰美容疑者(48)が、県警松戸署捜査本部の調べに「もみ合いになって刺した。殺すつもりはなかった。証拠隠滅のため火をつけたが、燃え広がるとは思っていなかった」と殺意や犯意を否認していることが分かった。しかし県警は遺体の傷の深さなどから、確定的な殺意があったとの見方を強めている。

 竪山容疑者は17日に荻野さんのカードで現金を引き出したとして窃盗などの罪で千葉地検に起訴された後、県警に強盗殺人、現住建造物等放火、死体損壊、住居侵入の四つの容疑で再逮捕された。

 逮捕容疑は昨年10月20日夜、荻野さんの部屋に侵入し、21日までに荻野さんを縛り、部屋にあった包丁で胸を刺して殺害。財布からキャッシュカードなどを奪い、翌22日に再び侵入して部屋を放火したとしている。

 県警によると、竪山容疑者は「(荻野さんの部屋は)入りやすかったので、ベランダから入った」とも供述している。捜査関係者によると、竪山容疑者は職に就いておらず、所持金が乏しかったとみられ、動機は金銭目当てとの見方が強い。

 県警や千葉地検によると、竪山容疑者は昨年9月に出所後、同年10月3日〜11月2日の1カ月間で、荻野さんの部屋を含む計4カ所の女性宅に侵入。荻野さんを殺害したほか、4人の女性の顔を殴るなどして現金やカード類を奪った疑いが持たれ、逮捕は5回目。17日に記者会見した県警の中村修一捜査1課長は「もっと早く逮捕していれば事件は防げたのでは」との質問に「いずれも『流し』の犯行(犯人とは無関係の場所で犯罪が行われること)。容疑者の特定は簡単にいかなかった」と答えた。【神足俊輔、中川聡子】

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2010年02月20日

特別入基料の要件に追加項目を―自治労(医療介護CBニュース)

 自治労は2月18日、看護職の月平均夜勤72時間以内の要件(72時間ルール)について、来年度の診療報酬改定での厳格化を求める提言を衆参の厚生労働委員会に所属する民主党議員らに提出した。夜勤72時間ルールに関しては、64時間まで短縮することを要望した上で、「最低でも現行の72時間を維持すべき」とし、72時間ルールのみを満たせない場合の入院基本料の減額を抑える「特別入院基本料」については、算定要件に追加項目を設けることを求めている。

 来年度の報酬改定で新設される特別入院基本料は、一般、結核、精神病棟の7対1または10対1入院基本料で72時間ルールのみを満たせない場合の減額を20%に抑えるもので、3か月まで算定できる。これについて提言では、勤務条件の引き下げにつながり、看護師の確保がさらに困難になるとして、「政治判断で阻止すべき」としている。
 中央社会保険医療協議会(中医協)の答申を尊重する場合は、特別入院基本料の算定要件として、▽算定中に行う地方厚生局長などへの報告について、3か月後に72時間ルールをクリアできる職員採用の見通しが立った場合のみの承認とすること▽3か月のみ算定しても、72時間ルールの猶予期間は最長5か月(現行の3か月を含めると、改定後は最長6か月になる)までにすること―などを追加するよう求めている。


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